最新男子野球世界ランキングに10ヶ国が登場 日本首位キープ

16/01/2020
  • アフリカで野球大会が活発に行われ、過去最高の85の国と地域がランクイン
  • フラッグシップ大会のプレミア12で勝利した日本が野球世界ランクの首位をキープ

【スイス・ローザンヌ】アフリカ7ヶ国を含む10ヶ国が最新版WBSC男子野球世界ランクに新登場した。今日発表されたこのランク最新版には史上最高の85の国と地域がランクインした。

WBSC男子野球世界ランクに新たに加わったのは、ブルキナファソ(57位)、ガーナ(同率73位)、ケニア(62位)、ナイジェリア(70位)、タンザニア(同率73位)、ウガンダ(49位)、パラオ(82位)のアフリカ7ヶ国、アジアからはバングラディシュ(79位)も世界ランクデビューを果たした。

「WBSC男子野球世界ランキングにはアフリカ7ヶ国を含む10ヶ国が初登場を果たしました。これは2019年に世界中で国際野球の大会が記録的なレベルで実施されていたことを示しています。特にアフリカ大陸では2020東京オリンピック予選通過を目指し多くの国が予選に参加しました。5人制の男女混合ベースボール5が2022年のダカールユースオリンピック追加競技に決まったことで、2020年もまた記録的な数の国と地域がこのランクに参加するることが期待されます。」とWBSCの野球部門理事長も兼任するリッカルド・フラッカーリ会長はコメントした。

日本は世界首位の野球王者として今年の7月・8月開催の東京オリンピックを迎える。日本は昨年11月フラッグシップ大会のプレミア12で優勝を飾り、WBSC男子野球世界ランクを制した。

アメリカ(2位)、韓国(3位)、チャイニーズタイペイ(4位)も前回と変わらぬ順位をキープ。メキシコ(5位)、オーストラリア(6位)、オランダ(7位)がワンランクアップ、キューバ(8位)は3ランクダウンした。

ベネズエラ(9位)前回と同じ順位をキープ、ドミニカ共和国(10位)は2ランクアップしてプエルトリコ(11位)とカナダ(12位)を抜いた。

WBSC野球世界ランキングはU-12からプロまでの野球国力を測るもの。ポイント対象となるのは過去4年間のWBSC公認国際大会。

WBSC野球世界ランキング詳細はこちらより→https://rankings.wbsc.org/

関連記事: W女子野球世界ランキング 日本1位、カナダ2位、チャイニーズタイペイ3位