世界王者アルゼンチン 日本を追い越しWBSC男子ソフトボール世界ランキング1位

世界王者アルゼンチン 日本を追い越しWBSC男子ソフトボール世界ランキング1位
02/06/2022
WBSC男子ソフトボール世界ランキングは引き続き上位12位までにオリンピック出場5大陸がランクインしており、改めて競技のグローバル化を証明した。

世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は今日、WBSC男子ソフトボール世界ランキング最新版を発表した。これは各国の野球国力を測るもので、WBSC公認国際大会の4年間の大会成績を元に計算される。

2年以上2位だった世界王者のアルゼンチンが4月に自国のパラナで開催したパンアメリカン選手権大会で優勝し、WBSC男子ソフトボール世界ランクの首位に輝いた。アルゼンチン男子ソフトボールチームは現在WBSCワールドカップ、パンアメリカン選手権大会、パンアメリカンゲームズの王者。

カナダもパンアメリカン選手権大会で銀メダルを獲得し、6位から3位にランクアップして上位3位以内に返り咲いた。世界9位のベネズエラは2021年12月には11位だったが、2ポイント上げて再び10位以内に入った。キューバもまた2ポイントアップでWBSC男子ソフトボール世界ランク最高記録の12位についた。

もっともランクアップが多かったのはドミニカ共和国。パンアメリカン選手権大会では7位に入り15ポイント上がって35位から20位にランクインした。同じくこの大会で10位だったプエルトリコも45ポイント上がり33位に入った。

今回のランキングではアフリカ選手権大会(シニア部門・U-23)とパンアメリカン選手権大会の結果が反映されており、アジア各国のポイントの消失は2018アジア選手権大会のポイントが失効したためと説明している。アジアは9月に男子ソフトボールワールドカップ、U-23男子ソフトボールワールドカップの予選を行う予定だ。